7月25日の梅雨明けから既に4回も出現している阿蘇の雲海ですが、いずれもウィークデーということもあり、撮影に行けずにくやしい思いをしておりました。
今朝は前日に夕立が降ったこと、北からの気流の流れ込みがあることを確認し、かなりの確率で雲海に逢えると思い早めに家を出発。予想通りのパーフェクト雲海を兜岩展望所から拝むことができました。めずらしくカメラマンは私一人でしたが、学生さんらしきグループがやって来て「この景色、やばい」を連発しておりました。 #
by tt1960
| 2006-08-13 18:08
| ・阿蘇
毎日暑い日が続きますが菊池渓谷は涼しくて別世界です。
この写真は先達て撮影したものです。朝の光芒を期待して行ったものの、生憎雲がかかり朝日を拝めませんでした。がっかりして帰りかけると、美しいライトブルーの川面が目に飛び込んできました。いかにも涼しげで良いですよね。 #
by tt1960
| 2006-08-06 15:20
| ・菊池渓谷
菊池渓谷は人気撮影スポットとして紹介されており、多くのカメラマンが訪れます。圧倒的におじさんが多く、それも私(四十代)と同年代あるいは上の方がほとんどです。ごくまれにに若い女性を見かけますが、ほとんどが写真サークルの撮影でグループで来ています。
朝日が最初に射し込む「広河原」の上流は、光芒撮影の格好のスポットです。何時ものごとく、おじさん達で賑わう中、女学生のグループがカメラを抱えやって来ました。この場所は浅瀬を渡らないとたどり着けない所で、彼女達はスニーカーを脱いで裸足でいるではありませんか。 岩場にはところどころ苔が生えているのでとても危険ですヨ。おじさんたちが履いている長靴を用意してくださいね。私が愛用している長靴は磯釣用のもので滑らないし、むしゃんよかヨ。 #
by tt1960
| 2006-07-30 16:39
| ・菊池渓谷
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by tt1960
| 2006-07-23 17:08
| ・阿蘇
梅雨明け(後付で遡及の梅雨明け宣言があるかもしれません)を思わせる晴天が続きます。天気予報を睨みながら、2週連続で早朝の菊池渓谷へ出掛けました。
夏場の菊池渓谷の夜明けは、たちこめる靄(もや)に朝日が当たり始めるとドラマチックに展開していきます。靄を透過した光線は幾筋もの光芒を描きます。 マイナスイオンとフィトンチッドを浴びながらその光景を見ていると、寿命が少し延びたような気持ちになります。 #
by tt1960
| 2006-07-16 15:55
| ・菊池渓谷
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